
いよいよJ-SOX法は本番を向かえ「評価フェーズ」に移行しています。これまでの「文書化フェーズ」での試行錯誤は金融庁が示しているように「内部統制の誤解」があったからでしょう。J-SOX法において重要なことは「内部統制の適切な運用」です。
内部統制の適切な運用とは、内部統制のデザイン状況を各部署で「自己点検」し、その結果を踏まえてそのコントロールが設計通りに運用されているかどうかを第三者的な立場から内部監査部門などが「運用評価」をすることです。その課程で「経営環境」の変化、リスクの変化を適切に把握し、改善活動を行うことこそが内部統制運用の大事なところです。
しかし、有効性評価に係る各評価者は内部統制に関する知識と評価手続、評価技法に精通している必要があり、運用評価は毎年定期的になされなければなりません。内部統制を維持改善し、運用状況を第三者的に評価する人材がいて、内容をスーテクホルダーに適切に説明することができるとき初めて内部統制の有効性は確保されます。
内部統制の「運用フェーズ」は、「構築フェーズ」とは異なり、担当するメンバーが固定されにくくなり、貴社の内部統制に精通するメンバーの異動や退職など新たなリスクが生じます。内部統制運用メンバーの情報共有や運用評価のノウハウを継続していくために、本セミナーでは内部統制運用ワークショップ、そして、内部監査、モニタリングに関するワークショップなどを体験できるセミナーを用意しています。
株式会社SEIN内部統制研究所
所長 経済学博士 洪 聖協
主催 : | 内部統制有効性評価コンシェルジュ |
主管会社 : | 株式会社SEIN SFJソリューションズ株式会社 |
セミナー事務局 : | アルゴノート株式会社 事務局:山下 大竹 朝倉 |
内部統制有効性評価コンシェルジュでは、内部統制の運用フェーズを支援いたします。 |
内部統制運用ツール、内部監査支援、内部統制運用支援、その他内部統制に 関することなどお気軽にご相談下さい。 |
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